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15件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-06-02 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第24号

今、世界の造る方のトップは、製造委託を受けるのはもう圧倒的に台湾のTSMCというところでして、インテルでさえもできない七ナノミクロンの製造を可能なものですから、インテルももう自社生産を諦めてそちらに移すんじゃないかと言われているそうです。  そういうすごいトップ企業にどうやって日本企業が食い込んでいるかというと、朝、ミーティングする。昼、ミーティングする。夜、ミーティングする。

青山雅幸

2019-05-17 第198回国会 衆議院 経済産業委員会 第12号

一月には日立製作所が風力発電機自社生産から撤退すると発表。三菱重工デンマークのヴェスタスと折半出資洋上風力専門合弁会社をつくったが、拠点や生産設備は欧州にあり、実質的にデンマーク企業だ。三菱重工日本製鋼所は陸上風力生産から事実上撤退した。  今こういう状況でございます。  資料の五もあわせて見ていただきたいんですが、企業のランキングが出ています。

山崎誠

1982-07-08 第96回国会 参議院 農林水産委員会 第14号

ただ、最近の傾向を眺めてみますと、販売面の品ぞろえみたいな動きがございまして、自社生産の種子を販売面においては大手委託をしてしまう、こういう傾向もございますので、その意味では大手シェアというのはかなり高いものになってきておるわけでございます。ただ、そのことが中小の経営を脅かすというふうな事態に立ち至っているというふうには見ておらないわけでございます。  

小島和義

1982-03-23 第96回国会 衆議院 農林水産委員会 第9号

そこで二十四カ月になるようなバターにつきましては、これは品質保持のために事業団で保管をしておると問題であろう、さりとて、これを放出することは時価に影響を及ぼすおそれがある、そういうことでございまして、時差交換といいますか、品質保持のために六カ月間そのメーカーに貸しましょう、それでそのメーカーは、要するに、自社生産のほかの製品ですね、それを使ったものに使って消化をするけれども、八百八十トンでございますが

森整治

1981-04-08 第94回国会 衆議院 商工委員会 第9号

たとえば不況により親事業者減産に追い込まれると、下請事業者に対する発注量を大幅に減らすのみならず、自社操業率低下を食いとめるために、それまで外注に出していた仕事社内生産に切りかえる内製化を進めることにより、下請事業者の一方的な切り捨て、あるいは自社生産減少分をはるかに超える仕事量削減を行うのであります。  

北側義一

1980-04-02 第91回国会 衆議院 商工委員会 第13号

たとえば不況により親事業者減産に追い込まれると、下請事業者に対する発注量を大幅に減らすのみならず、自社操業率低下を食いとめるために、それまで外注に出していた仕事社内生産に切りかえる内製化を進めることにより、下請事業者の一方的な切り捨て、あるいは自社生産減少分をはるかに超える仕事量削減を行うのであります。  

近江巳記夫

1978-04-25 第84回国会 衆議院 商工委員会 第23号

たとえば不況により親事業者減産に追い込まれると、下請事業者に対する発注量を大幅に減らすのみならず、自社操業率低下を食いとめるために、それまで外注に出していた仕事社内生産に切りかえる内製化を進めることにより、下請事業者の一方的な切り捨て、あるいは自社生産減少分をはるかに超える仕事量削減を行うのであります。  

長田武士

1977-05-24 第80回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第15号

森実説明員 洋上すり身については、先ほど申し上げましたように、大手企業自社生産をしておりますので、この系列というものがはっきりしております。陸上すり身については、洋上すり身の場合と違いまして、いま御指摘のように、系統というか、幾つかの供給ルートなり継続取引関係はあると思いますが、そう固定的なものではないと理解しております。

森実孝郎

1977-04-19 第80回国会 衆議院 商工委員会 第13号

たとえば不況により親事業者減産に追い込まれると、下請事業者に対する発注量を大幅に減らすのみならず、自社操業率低下を食いとめるために、それまで外注に出していた仕事社内生産に切りかえる内製化を進めることにより、下請事業者の一方的な切り捨て、あるいは自社生産減少分をはるかに超える仕事量削減を行うのであります。  

松本忠助

1973-10-23 第71回国会 衆議院 商工委員会 第56号

王子とか十条という製紙メーカーの一流のところも、新聞用紙自社生産の九〇%まではそういう大新聞社に供給しているのだということを言っております。私も先日こういう製紙会社にも行って意見を聞きました。そう言っておりますが、そうなりますと、こういう五大新聞社だけは必要の大部分はすでに入手されておると思うのです。

米原昶

1966-03-01 第51回国会 衆議院 商工委員会 第9号

そこで私たちとしては、特に注意を払っておりますのは、こういう苦しいときに親会社が自分のところの仕事が少なくなってくるというので、いままで外注に出していた仕事自分のところでいわゆる自社生産に切りかえる、こういうことをすることについてはきわめて好ましくない。やはり自分のほうもできるだけ外注に出すということで努力をして、この苦しい不況をお互いに耐え忍んでいく、こういう体制が必要なのであります。

山本重信

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